Sat. Apr 20th, 2024

画像の出所:https://www.cbs8.com/article/news/local/border-patrol-dropped-off-more-than-18500-migrants-san-diego/509-cc04366c-9afe-4f4a-8432-84d438d253e3

ボーダーパトロール、18500人以上の移民をサンディエゴに送還

アメリカ合衆国のカリフォルニア州、サンディエゴという都市で、ボーダーパトロールが18500人以上の移民を送り返す事例が相次いでいる。

最近、コロナウイルスの流行により、アメリカとメキシコの国境を越える移民の数が増加している。移民たちは、国境地帯に到着すると、ボーダーパトロールによって拘束されることが一般的だ。そして、入国手続きが終わるまでの期間、拘束施設で保護される。

しかしながら、最近ではボーダーパトロールが、保護施設がいっぱいになったため、移民たちをサンディエゴ市内の通りにパトロールカーから放り出すケースが相次いでいると報告されている。

この問題に対し、サンディエゴ市長や市民団体は、ボーダーパトロールによる移民の放り出し行為を非難している。彼らは、移民たちがどこで寝泊まりし、食事をするのかについて懸念を表明している。

ボーダーパトロールは、一部の拘束施設を閉鎖することで、移民の送還を行っている。このため、サンディエゴ市内の通りには彼らが一時的に滞在する姿が見受けられるようになった。

市長は、連邦政府による移民の処遇を改善するよう求めているが、一方で市民団体は移民たちへの支援活動を展開している。彼らは、食事や物資の提供、一時的な住居の提供など、必要な支援を行っている。

移民問題はしばしば議論の的となり、解決策が見つかっていないが、サンディエゴ市民は移民たちの困難な状況に対応し、私たちの共同体を支えることに力を注いでいる。