Sat. Jul 12th, 2025

今週の魚の話題として、ジョー・サフォニさんが送った写真があります。 その写真は、彼の義理の兄が撮影したもので、大きなバスが北のパイクを飲み込んでいる様子が写っています。

サフォニさんは「バスが非常にお腹を空かせているようだ。これはレイクカウンティのチェイン・オー・レイクス近くの湖で見つけた」とコメントしています。

彼の義理の兄はパイクを解放しましたが、果たして生き残ったかどうかは不明です。

今回の魚の話は、シカゴ周辺のアウトドアに関するストーリーや写真を祝う「FOTW」として、サンタイムズのスポーツサンデーの特集ページで毎週掲載されています。

提出物はEmail ([email protected]) で送ることができ、Facebook (Dale Bowman) やTwitter (@BowmanOutside)、Instagram (@BowmanOutside)、Bluesky (@Bowmanoutside) でも連絡が可能です。

一方、今週の動物の便りとして、ポール・ボッツさんが6月下旬に散歩中に見かけたことを報告しました。

彼はグラントパーク南端を家族の犬と共に歩いていると、大きな赤尾鷹が目の前の観賞用の木から飛び出してきたといいます。

ボッツさんは「彼は私が12〜15フィートの距離まで近づくのを許してくれました。まるで人に慣れているかのようでした」とメールで述べています。

彼はまた「グラントパークでの長年の散歩の中で、これは初めての出来事です。以前に湖の上でオスプレイが狩りをしているのを見たことがありますが、これはとても大きな鷹で…今後の散歩でも見られることを期待しています」と話しています。

彼はまた、動物の食料供給は豊富だが、パートナーを見つけるのは大変かもしれないとも述べています。

次に、「BUCK OF THE WEEK: UNPLUGGED」として、ラバグ・ウッズでジョン・ヘンリーさんが撮影した大きな角の生えた雄鹿の話題がありました。

BOTW Unpluggedもシカゴのアウトドアにおける雄鹿の生ライブを祝うセクションとして、サンタイムズの特集ページで掲載されています。

提出物は同様に、Email ([email protected]) で可能です。

さらに、デールのメールボックスには、ダリル・シェルトンさんからの感動的なエピソードも寄せられています。

彼は「涼しくなったので、午後遅くに自宅の裏のポーチに座っていると、極めて小さなクモを見かけました。小さな体がこんなにも多くの糸を生成するということに驚きました」と語っています。

シェルトンさんの自然に対する観察力や忍耐には本当に感心します。

さて、今週のイベント情報もお知らせします。

7月8日火曜日、キャプテン・ジョン・オコナーによる無料の講演がネスチャーターズで行われます。

7月10日木曜日には、ケン・オマリーさんがリバーサイドフィッシングクラブのイベントに参加します。

さらに、7月6日まではカンカキー川フィッシングダービーも開催中です。

イリノイ州の許可状については、7月7日が初回ロトでの締切日、7月11日からは銃器とマズルローダーの第三回目のロトが始まります。

ハンターセーフティの講習も各地で開催される予定です。

画像の出所:chicago